Hum Dil De Chuke Sanam (邦題:ミモラ〜心のままに) DVD-0046
  LABEL:Eros International 1995年度作品
英語字幕付き
監督:Leela Bhansali
音楽監督:Ismail Darbar

「愛」をテーマに描いた、再生時間が3時間を超える超大作。
物語のベースはMaitreyi Deviのベンガル小説『Na Hanyate』で、三角関係に揺れ動く女性を主人公に、本当の愛とは何かを描いています。
以前日本語字幕のDVDも出ましたが、今は絶版になっています。
若かりし頃のアイシュの初々しい姿をご覧になりたい方は、ぜひお買い求めください。

2000年にアジアフォーカス福岡映画祭や、東京国際ファンタスティック映画祭で上映された時は、「心のままに(英題=Straight From The Heart)という邦題でした。
そして満を持して2年後に劇場公開されたのですが、その時に付けられた新規邦題が「ミモラ」です。
これ、実は劇中歌の「nimbooda(レモンという意味)」が早口で、日本人的には「ミモラ ミモラ〜♪」と聞こえるということから強引に付けられたタイトルなのです。
確かに当時はインド映画といえば「ムトゥ」という認識があり、「インド映画はカタカナ3文字」という縛りが業界的にはあったのかもしれませんが、いくらなんでも映画に全く関係の無いこのタイトルはひどいと思います。

【あらすじ】
主人公のNandini(Aishwarya Rai) は、インドのクラシック音楽家Pandit Darbar(Vikram Gokhale)の娘。
ある時、父の親友の息子でイタリア育ちのSameer(Salman Khan)が父に弟子入りすることになり、父から自分の部屋をその彼のために空けるように言われる。
部屋のこともあり、初めのうちは彼に意地悪ばかりしていたNandiniだったが、彼と触れ合ううちに次第に仲良くなり、やがてそれは恋へと発展する。
しかし2人の仲を知った父は激怒し、Sameerを破門、イタリアへ帰してしまう。
失意にくれる彼女は自殺を図ったが、一命をとりとめる。
そして、追い打ちをかけるように父の知人の息子で、弁護士のVanraj(Ajay Devgan)と結婚させられてしまう。

夫となったVanrajは、一向に自分に心を開いてくれない妻のNandiniを気にかけその理由を尋ねる。
そしてSameerのことを知ったVanrajは、一緒にイタリアに行き彼を探すことを提案する。
愛を誓い合った恋人と、心を開かない自分を支え続けてくれる夫。
果たして本当の愛とは・・・?
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